恋の夕焼けマッサージ番長

番長がお届けするのはマッサージの方法やアロマなどのリラクゼーション情報です。

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アロマテラピーの歴史と意義

1928年。
フランスの化学者ガット・フォセが著書の中で最初にアロマテラピーという言葉を使いました。
1985年。
日本では、イギリスのアロマテラピー研究家であるロバート・ティスランドの著書が翻訳されました。

そして、アロマテラピーは普及しはじめます。

しかし、実際のところアロマテラピーは、実に3000年以上の歴史をもっているのです。
つまり、植物を利用した処方と言うのは、人間の歴史とともにあったわけです。
それは東洋西洋問わず、書物などの記述で見て取れます。

そんなに古くからアロマテラピーは活用されていました。
植物は、私たちにとって、とても身近なものなのですから。

17世紀にはイギリスのカルペパーやジェラードなどの薬草学者が活躍し、ハーブ医学の黄金期を迎えます。
それもまた、近代医学の波に飲み込まれていきます。

いや、飲み込まれたように見えたのですが、医薬品、化学療法、放射線治療、手術において科学技術を用いた近代医学には穴があったのです。
現代病と言われるストレスからの病や生活習慣病に対し近代医学は無力な場合が多く、そこに予防医学が生まれました。
その予防医学にアロマテラピーが有益なのです。
まだまだ、人間は植物の力を借りる必要があったということですね。

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精油の保存と使用期限

いざ、アロマテラピーを始めて、精油(エッセンシャルオイル)を手にすると、どのように保存しておけばいいのかという疑問がわいてくるのではないでしょうか。
精油にも使用期限はありますので、そちらも気になるところだと思います。
ここでは、その目安を解説します。
プロの東京 マッサージ店などでも教えてくれるかもしれませんね。
しかし、そう難しいことでもありません。
ぜひ、覚えていてくださいね。


精油の保存法に関してですが、精油は揮発性なので、酸化すると品質が劣化するという特徴を持っています。
ですので、酸素にできるだけ触れさせないようにするのがポイントです。
ふたはしっかりと閉めて保存してくださいね。
同時に熱や光にも弱いので、遮光性のある褐色のビンで、直射日光を避け冷暗所にて保存するのが良いです。
夏場などは冷蔵庫に保存しておくと言う方法もあります。
そして火気厳禁であることも忘れないでください。

精油の使用期限に関しては、基本的に1年間という目安がありますが、それは種類によって変わってきます。
開封後は、その目安までに使い切るようにしましょう。
よく聞くのは東京 出張マッサージでは、その辺りを非常に厳しく管理していたりするということですね。
では、目安ですが、柑橘系なら半年、希釈用ホホバ油も半年、すでに希釈したマッサージ用オイルなどは、2週間くらいで使ってしまいましょう。
目安はあくまで目安なので、できれば早目に使いきりたいものですね。
場合によっては、ミニサイズなどで購入するのも良いかと思います。

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アロマの注意

日々の生活を潤してくれるアロマなのですが、用途・用法に関しての注意を守らなければ、時には逆効果にさえなってしまいます。
以下の注意点には気を配りましょう。

まずは、原液の取り扱い。
精油(エッセンシャルオイル)の原液は、成分が濃縮されたものであり、とても刺激が強いのです。
従って、原液を直接肌に塗ったり、飲用したりするのは避けましょう。
例えば、マッサージなどでは希釈用のキャリアオイルで薄めたオイルを使用します。
当然、幼児の手の届かない場所に保管し、火気も厳禁ですね。

次に光毒性のことです。
精油の中には毒性をもったものがあります。
光感作とも呼ばれる光毒性とは、精油の成分が紫外線に反応してかゆみなどのアレルギー症状が生じることです。
ベルガモット、レモン、スィートオレンジなどの柑橘系やバーベナ、アンジェリカなどに見られます。
これらの使用後には、日光を直接浴びないようにしましょう。

最後に、そのそも使用してはいけない方について。
刺激に対する耐性や、抵抗力が弱い乳幼児には使用しないほうがいいですね。
通経作用のあるものがあるので妊娠中の方も不用意には使用しないこと。
同じく、持病やアレルギーがあったり、老齢の方も考えて使用しましょう。
専門家や医師に相談しましょう。

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精油(エッセンシャルオイル)の抽出法

精油(エッセンシャルオイル)の抽出法は、大きく分けて3つあります。

まずは水蒸気蒸留法。
原料となる植物を蒸留釜に入れ、水蒸気を吹き込んで成分を気化させます。
気化した精油の成分を含んだ蒸気を集めて冷ますと液体になりますね。
アルコールなどと同じ有機化合物である精油の成分も水と分離して、上澄みとなって浮きます。
これを集めたものが、精油(エッセンシャルオイル)となります。
ちなみに残った水分も捨てずに使う方法があります。
化粧水など美容目的で使用されたりしますね。

次に圧搾法。
文字通り圧をかけて搾り出します。
柑橘系の精油を作る方法で、手や器具で押しつぶして成分を搾り出します。
そうして精油の成分を集めるのが、この方法です。
この方法の為、エッセンスと呼ばれることもあります。

最後は溶剤抽出法。
水蒸気蒸留法では抽出しにくい、デリケートな精油を作る方法です。
バラやジャスミンなどで使用されますね。
花の香気をエーテルやヘキサンなどの揮発性溶剤に移行させてから、溶剤を揮発させて取り去ると固形物になるのですが、それをアルコール溶剤で再度溶かして成分を移行させ、溶剤をとばすと精油だけが残ります。
こうやって抽出されたオイルは名称にアブソリュートとつきます。

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精油(エッセンシャルオイル)の作用

精油(エッセンシャルオイル)にはどういった作用があるのでしょうか?

まず生理作用があげられます。
香り分子は、鼻から脳下垂体へと伝えられ、自律神経系・内分泌系・免疫系にメッセージが伝わります。
例えばカレーの匂いを嗅いだらお腹が空いたなんてことありませんか?
そういった作用があります。

次に心理作用です。
科学的には、感情をつかさどっている大脳辺縁系に香りの分子が伝わってることを示します。
もうひとつ、記憶をつかさどる海馬にも伝わるので、香りと記憶が結びつくことも心理作用です。
なんだか懐かしい香りとか、落ち着く香りとかいったのは、昔の記憶と結びついてる場合が多いです。
科学とは離れた部分では、香りの持つイメージがあります。
不思議なことにそのイメージは多くの人が共通して持つものらしいです。

抗菌作用もあります。
元々、動くことのできない植物が持っている自衛的な作用を得られるのです。
抗菌、殺菌、抗カビ、抗ウイルス、虫よけといった作用があります。

最後は調節作用です。
自律神経に働きかけることにより、生体機能を調節してくれるのです。
人間の持つ自然治癒力を高めると言い換えてもよいかもしれません。
有名な話では、時差ボケ防止に国際線の客室乗務員がラベンダーを活用したりしています。

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