恋の夕焼けマッサージ番長

番長がお届けするのはマッサージの方法やアロマなどのリラクゼーション情報です。

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アロマテラピーの発展

アロマテラピーという言葉を初めて使用したのは誰でしょうか?
それはフランスの化学者ルネ・モーリス・ガットフォセという人物です。
アロマとはギリシア語で香り、テラピーとは療法を意味する言葉です。

日本に伝わるのは、1985年にイギリスのアロマテラピー研究家ロバート・ティスランドの著書が翻訳されたことによって普及しました。

このようにアロマテラピーという言葉自体は比較的新しいものなのです。
しかし、植物の香りによる治療というのはそれよりも昔から行われていました。
わかっている限りでは、古代エジプトのミイラ作りに乳香や没薬といった防腐効果のある植物が用いられていました。
さらに、新約聖書には、イエス・キリストの誕生物語の中に東方の三賢人が、イエス誕生の馬屋で黄金・乳香・没薬をささげたという記述があります。 古代から植物が人々に重要視されていたことがうかがわれます。

香りによる治療となると、古代地中海世界のギリシア・ローマを中心とした国々の学者達の研究によって確立されていきました。
特にギリシアのヒポクラテスは、それまでの呪術的な治療を否定し、病気を科学的にとらえ現代医学の基礎を築きました。

アロマテラピーの歴史で最も重要な発見。
それは、精油の蒸留法の発明だと言えますね。
それまでの香りの利用方法としては、薫香と浸剤が主流でした。

しかし、アラビアの医学者であり哲学者であったイブン・シーナという人物によって精油の蒸留方法が確立されます。
彼は精油を治療に応用し、医学典範というを著しました。
この医学典範はその後17世紀ころまでヨーロッパの医科大学の教科書に使わたほどの古典として伝わっています。

このイブン・シーナが確立したといわれる精油の製造方法と医学への応用こそは、アロマテラピーの原形といっても過言ではないものです。

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