恋の夕焼けマッサージ番長

番長がお届けするのはマッサージの方法やアロマなどのリラクゼーション情報です。

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たまにはハーブティー

ハーブティーは、精油とは違ったやり方で植物の力を体内に取り入れる方法です。
精油を用いると植物の油溶性の成分を取り込めますが、ハーブティーで飲むと水溶性の成分を取り込むことができます。

飲用により、有効成分を内服することができるのと、同時に香りの吸入効果が得られる
この二つがハーブティーの二大効果です。

ハーブティーで得ることのできる有効成分は主に水溶性です。
その為、尿と一緒に体外に排出されてしまいます。
ハーブティーを活用する際は、一度に沢山飲むよりも一日数回に分けて飲んだほうが効果が見込めます。

抽出温度と時間はハーブによって異なります。
一般的には95度以上の熱湯で花部、葉部の場合なら3~5分。
もしくは硬い根や実などの部分の場合なら10分以上抽出すると良いようです。
その間は、有効成分が揮発して逃げないように、蓋をしましょう。

そして、味や香りの好みや効能によって、自分でブレンドするのも良いですね。

主なハーブティーと作用は以下の通りです

ラベンダーは鎮静、鎮痙。
レモングラスは消化器系機能調整、中枢神経系(脳)機能調整。
ローズマリーは中枢神経系(脳)機能亢進、血液循環促進と血管壁強化。
ジャーマン・カモミールは消炎、鎮痛、鎮静、鎮痙、発汗、保湿。
ダンディライオンは肝臓、胆のうの修復および機能亢進とそれにともなう強壮、利尿。

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アロマテラピーの発展

アロマテラピーという言葉を初めて使用したのは誰でしょうか?
それはフランスの化学者ルネ・モーリス・ガットフォセという人物です。
アロマとはギリシア語で香り、テラピーとは療法を意味する言葉です。

日本に伝わるのは、1985年にイギリスのアロマテラピー研究家ロバート・ティスランドの著書が翻訳されたことによって普及しました。

このようにアロマテラピーという言葉自体は比較的新しいものなのです。
しかし、植物の香りによる治療というのはそれよりも昔から行われていました。
わかっている限りでは、古代エジプトのミイラ作りに乳香や没薬といった防腐効果のある植物が用いられていました。
さらに、新約聖書には、イエス・キリストの誕生物語の中に東方の三賢人が、イエス誕生の馬屋で黄金・乳香・没薬をささげたという記述があります。 古代から植物が人々に重要視されていたことがうかがわれます。

香りによる治療となると、古代地中海世界のギリシア・ローマを中心とした国々の学者達の研究によって確立されていきました。
特にギリシアのヒポクラテスは、それまでの呪術的な治療を否定し、病気を科学的にとらえ現代医学の基礎を築きました。

アロマテラピーの歴史で最も重要な発見。
それは、精油の蒸留法の発明だと言えますね。
それまでの香りの利用方法としては、薫香と浸剤が主流でした。

しかし、アラビアの医学者であり哲学者であったイブン・シーナという人物によって精油の蒸留方法が確立されます。
彼は精油を治療に応用し、医学典範というを著しました。
この医学典範はその後17世紀ころまでヨーロッパの医科大学の教科書に使わたほどの古典として伝わっています。

このイブン・シーナが確立したといわれる精油の製造方法と医学への応用こそは、アロマテラピーの原形といっても過言ではないものです。

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精油の取り出しについて

精油は日光の影響を受けやすいです。
ですので、通常は青色か茶色もしくは緑色などの遮光ビンに入っています。

通常、ビンにはキャップがついています。
キャップをあけると、ドロッパーがついています。
ドロッパーのおかげでは精油は1滴ずつ落とすことができます。
1滴の量はおよそ0.05mlです。

精油をたらすときは、ビンを静かに傾け、1滴ずつ落として下さい。
しかし、精油の粘性により、ビンから出にくかったり、また大量に出たりすることもあります。
特にサンダルウッドやベンゾイン、ベチバーなどは粘性が高く、なかなか落ちてこない場合があります。
精油が出にくい場合はむやみに振ったりしてはいけません。
逆さにした状態でしばらく保持してみましょう。
逆に、大量に出てしまう場合は、ビンを緩やかに傾けるようにして下さい。

ビンやキャップについた精油は、ティッシュできれいに拭き取っておくと安心です。
清潔に保ちましょう。

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精油の重要性

精油とは、自然植物の花や葉、木部、果皮、樹皮、根、種子などの部分から香り成分を濃縮して抽出したものです。
アロマテラピーとは、この植物本来が持つ力がつまった精油を様々な方法で用いることで、その働きを心身に取り入れる自然療法です。
基本的には、天然純度100%のものだけが精油と呼ばれますね。
雑貨店でフレイグランスオイル、ポプリオイル、アロマオイルなどの名称で販売されているものは、通常、合成香料やアルコールなどが入っているので精油とは違うものです。
それらはアロマテラピーとしては使用できません。

天然純度100%の精油であっても、その品質はまちまちです。
実は、この精油というものは、アロマテラピー専用ではありません。
大部分が工業用原料として消費されています。
そういった物は、そもそもの目的が違うので使うのには困ってしまいますね。
精油選びには、きちんとしたものを売っている信頼できる業者をみつけることも大切です。

現在、世界中で生産されているエッセンシャルオイル(精油)で、アロマテラピーの用途に使用されるものは100種類以上あると言われています。
それぞれの香りは、違った性質や働きをもっています。
その働きを知ると共に、香りを試してみて、自分の感覚に合ったものを選ぶことが大切ですね。
色々な情報や少しずつでも経験を増やして、あなたの精油をみつけだしてくださいね。

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アロマテラピーの歴史と意義

1928年。
フランスの化学者ガット・フォセが著書の中で最初にアロマテラピーという言葉を使いました。
1985年。
日本では、イギリスのアロマテラピー研究家であるロバート・ティスランドの著書が翻訳されました。

そして、アロマテラピーは普及しはじめます。

しかし、実際のところアロマテラピーは、実に3000年以上の歴史をもっているのです。
つまり、植物を利用した処方と言うのは、人間の歴史とともにあったわけです。
それは東洋西洋問わず、書物などの記述で見て取れます。

そんなに古くからアロマテラピーは活用されていました。
植物は、私たちにとって、とても身近なものなのですから。

17世紀にはイギリスのカルペパーやジェラードなどの薬草学者が活躍し、ハーブ医学の黄金期を迎えます。
それもまた、近代医学の波に飲み込まれていきます。

いや、飲み込まれたように見えたのですが、医薬品、化学療法、放射線治療、手術において科学技術を用いた近代医学には穴があったのです。
現代病と言われるストレスからの病や生活習慣病に対し近代医学は無力な場合が多く、そこに予防医学が生まれました。
その予防医学にアロマテラピーが有益なのです。
まだまだ、人間は植物の力を借りる必要があったということですね。

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